八王子市鑓水にある美容皮膚科
女性にも早くて簡単な発毛治療
育毛治療では、現在一般的に「プロペシア」という飲み薬がメインで行われていますが、この「プロペシア」は、女性は服用できないお薬です。そのため、今まで女性に効果的な発毛治療はありませんでした。
当院の新発毛システム・PRIME-JET~プライムジェット~を利用する治療方法は、毛穴の汚れを落として、育毛剤を導入し、女性は女性用塗り薬とサプリメント、男性は男性用塗り薬とサプリメントの服用を併用することで、発毛を促進する治療方法になります。
男性に効果的なことはもちろんのこと、今まで主な治療方法がなかった女性にもぜひご利用していただきたい治療方法です。
内服薬で、身体の内側から発毛環境を整え、専用マシンで頭皮の汚れを強力に吸引し、ミスト状の育毛剤を1トンの圧力で頭皮の奥まで浸透させます。
通常のシャンプーを行った後の状態です。
シャンプー後であるにも関わらず、毛穴の周りを過酸化皮脂が覆っています。
この状態で育毛剤を塗布しても、毛根に詰まった皮脂(老化脂)が障害物となり、毛根深部まで育毛剤を浸透させることができません。
吸引効果により、老化皮脂が取り除かれ、毛穴がきれいに空いています。この状態で育毛剤を導入するため、育毛剤が毛根深部まで効果的に浸透します。
頭皮を刺激、毛細血管の血流を活発化させ、頭皮が赤くなり熱くなります。
真空含浸発毛法とは、薄毛の二大原因ともいえる「毛穴の皮脂や老廃物などの汚れ」と「毛根周囲の血行不良」を減圧によって真空に近い状態をつくって取り除き、その後、加圧によって、育毛剤を毛根にまで浸透させる治療方法です。
注射と違い、痛みもなく、頭皮の汚れを落とし、きれいにしてから育毛剤を注入するため、毛穴の深部に浸透させることができます。
毛穴回りの汚れ、長年蓄積している皮脂があります。
これらを取らないと育毛剤は適切に入りません。
吸引+押圧と加圧を繰り返し、皮脂を吸引します。
血栓解除で毛細血管を拡張し血流を促します。
フレッシュな状態になった毛穴に育毛剤を注入。
毛根までしっかりと導入します。
初めての処方時は診察が必要です。
自費:1,100円(税込)
※治療効果には個人差があります。
※施術には、国内未承認医薬品または医療機器を用いた施術が含まれます。
※施術に用いる医薬品および機器は国内販売代理店経由にて入手しています。
そのほか、頭頂部から、前頭部にかけて、エレクトロポレーション・ハイドレーションによる発毛も行っております。
エレクトロポレーション・ハイドレーションは、 1回30分間(頭頂部~前頭部) 12,100円(税込)です。
60錠/1箱(1ヶ月分)
ミノキシジル 2.5mg、フィナステリド 0.65mg、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等
1日1回2錠を水と一緒に毎日服用してください。朝・昼・晩、食前後いつ服用しても効果に差はありませんが、朝食後の服用を推奨しています。
お薬の血中濃度を一定に保つため、出来る限り同じ時間に服用するようにしてください。アルコールをのむ方は翌日にむくみが出やすいことがありますので、朝もしくは昼に服用されることをおすすめします。
60ml/1本(1ヶ月分)
ミノキシジル 6.5%、フィナステリド 0.05%
朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。
洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。
万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。
1ボトル60錠入(1ヶ月分)
ミノキシジル 1mg
1ボトル30錠入(1ヶ月分)
スピロノラクトン 20mg
1ボトル60錠入(1ヶ月分)
ビタミンB 群(ビオチン等)、ビタミンC、ミネラル(亜鉛等)、アミノ酸
タブレットA(ピンク)2錠、タブレットB(黄色)1錠、タブレットC(ベージュ)2錠の計5錠を水と一緒に毎日服用してください。
朝・昼・晩、食前後いつ服用しても効果に差はありませんが、朝食後の服用を推奨しています。
お薬の血中濃度を一定に保つため、出来る限り同じ時間に服用するようにしてください。
アルコールをのむ方は翌日にむくみが出やすいことがありますので、朝もしくは昼に服用されることをおすすめします。
60ml/1本(1ヶ月分)
ミノキシジル 5%
朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。
洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。
万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。